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資産運用は複数の金融商品で分散投資


個人向け国債へ投資されている方の多くは政府が元本を保証してくれるので、金融商品として
リスクの低さが好まれてます。しかし、残念ながら国債に大きな影響を与える長期金利が上昇
することによりの利回りが大きく低下します。



反対に、住宅ローン金利などは上昇するのです。長期金利が大きく上昇する場面とは基本的に
景気が良い状態です。なぜかといいますと、景気が良くなると、お金を使いますから、供給より
も需要が高まることとなりこの結果物価が上昇します。



こうしたことから、個人向け国債は景気がよくなりインフレ化が進む状況下では魅力が低下して
しまいます。今現在、景気はよくありませんが、再び原油価格が上昇局面にあります。



景気が悪いのに物価が強引に上昇してしまう可能性もあります。ですので色々な場面に対応
すべく、個人向け国債以外の金融商品に投資することをおススメします。



例えば、もし100万円の運用資金があるのであれば、30万円を個人向け国債で、30万円を株や
投資信託、20万円を外債などの外貨建て商品に、残りを現金で持っているようにすべきです。



リスクを分散できるだけではなく、金融市場の全体の動きを把握することができるので、大きな
利益を得られなかったとしても大きな損失を被る可能性が低いです。特に上述した例の場合は、
相関性が低いので、全部が駄目になるという可能性が低いのでおススメできます。



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テーマ : ファイナンス一般
ジャンル : ファイナンス

tag : 個人向け国債 住宅ローン 金利 資産運用 長期金利

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